今の創価学会って?

果たして、創価学会は総体革命の思想を捨てたのだろうか。

あるいは折伏経典の思想を言ってはいけないのだろうか。

池田先生が、少なくとも事実上、指揮を執れない状態を5年も放置しているのは、戸田会長が亡くなるときと違い過ぎる。後継のリーダーが滞りなく、前リーターの遺産を発展的に受け継ぎ、前リーダーと同様の活動形態が維持されるのが、戸田→池田ではなかったか。池田先生は、「自分の後継についても、いまのような状態を避けたかったのでは無いか。」本来なら、次のリーダーがよい意味で競争して、リーダーを目指し、出版にしても海外布教にしても、新しい局面を出すくらいでないととどまる水となってみ後っているのでは無いか。今の創価はかつての池田先生が表舞台に出ていた頃に比べると、リーダー不在である。

本日がはてな日記の誕生日。

今日は、シナリオを書いた。

 中央体育館に行き、とレニン国トレーニングに身体を動かした。

午後6時に、高瀬ひろみの講演会に行くことにしている。

数日前に、中央市民センターであっt「アメリカ大統領選挙の実情」というテーマでの講演会に行った。

昨日、松尾美由紀方で座談会があった。

私が、『落語、悋気の火の玉」を演じて,好評だった。